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RouteX Inc.は2020年4月吉日より、大学生限定プログラミング教育コミュニティとして日本各地にプログラミングスクールを展開するGeekSalon様とパートナーシップを締結させていただきました。

「情報の非対称性のない世界へ」をミッションに掲げ、世界のスタートアップエコシステムの調査、および日本国内におけるイノベーション推進事業を展開するRouteXは、今後GeekSalon様とともに、世界に通用する若い起業家・エンジニアの育成を通じた新たなスタートアップエコシステムの構築に尽力してまいります。

本記事では、世界中を席巻する若いエンジニアたちによるイノベーショントレンドを考察させていただくとともに、大学生を中心に若い世代に対する教育事業を展開されているGeekSalon様との今後の取り組みについてご紹介させていただきます。

目次

1. 若いエンジニアたちが推進するイノベーションとは

2. GeekSalon様との協業内容について

3. まとめ


1. 若いエンジニアたちが推進するイノベーションとは

現在世界中で様々なテクノロジーが人々の生活を豊かにしていますが、それらを生み出す起業家たちには以下2つの傾向があると考えています。

①10~20代で起業家としてビジネスを立ち上げている

2019年の世界時価総額ランキングを見てみると、上位5位の企業のうち4つの企業は起業家が10代から20代にかけて創業した企業であることがわかります。

1位 Microsoft: Bill Gates(19歳)

2位 Apple: Steve Jobs(21歳)

4位 Alphabet/Google: Larry Page, Sergey Brin(25歳)

5位 Facebook: Mark Zuckerberg(19歳)

彼らはいずれも大学・大学院時に自らの事業を立ち上げており、若い時期からビジネスを自走させる経験を積んでいます。

②エンジニアとしてプログラミングスキルを有している

また上述の起業家はいずれも学生時代にプログラミング等のエンジニアスキルを持っていたことも共通点としてあげられます。

Credit: e27

またこちらの記事では、シンガポールのコーディングスクールALPHA Campを卒業しそれぞれスタートアップを創業した4人の起業家のインタビューを特集しています。各人とも入学前は完全なコーディング初心者だったところから、独自のプロトタイプを構築できるレベルに達したようですが、今回記事中の以下の言葉に注目します。

“It just seemed obvious to me that founders of tech businesses should understand the foundation of their businesses. Not knowing how to code my own tech product is like going into the battlefield with one arm tied behind me and needing to ask others around to help me wage the battle.”

「テクノロジービジネスの創業者が自分のビジネスの基盤を理解する必要性は、私にとっては明白に思えました。自らのテクノロジー製品のコーディング方法がわからないことは、まるで片方の腕を後ろで縛って戦場に出たにもかかわらず、他の人に戦いに参加するよう依頼するようなものです。」

今や先進的なビジネスを推進するために、テクノロジーを活用することが必要不可欠になっている以上、自身のプロダクトを構築するプログラムを理解せずにビジネスを推進することは非常に難しいという言葉にはとても説得力があるように感じられます。


2. GeekSalon様との協業内容について

GeekSalon様では、東京は東大、早慶、京都は京大、福岡は九大を中心とした大学生、大学院生に対してプログラミングだけでなく、プレゼンスキル・事業展開能力・デザイン力など、これからの社会に必要なスキルを学び、社会に羽ばたく手助けをする教育コミュニティを提供しております。

非常に確立されたカリキュラムを元に、2017年のサービス開始以降、のべ2000人以上の卒業生をエンジニアとして輩出しているとともに、GeekSalon卒業後に自らスタートアップを立ち上げた若い起業家の方がいらっしゃいます。

伊藤 和真さんは、GeekSalonのカリキュラム受講時に俳句を自由に発信することのできるアプリ「俳句 てふてふ」を開発されました。

このアプリは非常に好評を博し、最終的に自身で立ち上げられた株式会社PoliPoliを通じて大手新聞社へサービスを売却されてるまでにスケールしています。

現在ではPoliPoliにおいて、トークンエコノミーを用いた政治家と有識者をつなげるサービスを提供し、19歳という若さで資金調達を行うなど、起業家としての道を突き進んでおられます。

また、昨年11月にRouteXが運営リードをしましたエプソン主催のハッカソンEpson Hack Trekにて最優秀賞を見事に受賞された「Lifegame」のお二人もGeek Salonでプログラミングを学んだ生徒の方でした。

ハッカソンにおけるお二人の活躍の様子は以下の記事より確認いただけます。

Epson Hack Trekイベントレポート
Epson Hack Trek入賞者インタビュー

RouteXは今後GeekSalon様と双方の強みを補完する形で協力させていただき、自らの技術力とビジネスアイデアを生かして世界へと羽ばたくきっかけを、若い世代を対象に提供していきたいと考えております。そしてこのパートナーシップから伊藤さんのように、自らの技術力とビジネスアイデアで自走する様々な若い起業家を輩出することを目標に、日々邁進してまいります。

具体的には、世界の最新トレンドを反映した新たな講座の開発や、アントレプレナーシップの醸成を目的とした勉強会の実施、そして実際に受講生の方が海外へと挑戦するプログラムをGeekSalon様とともに計画させていただいております。

各種詳細については、内容が決定し次第順次弊社およびGeekSalon様の媒体を用いて発信・募集させていただく予定です。

GeekSalonにご興味がある方はこちらからご確認ください。

3. まとめ

いかがでしたでしょうか。

RouteXは様々なパートナー企業様とともに、日本において独自のスタートアップエコシステムの構築を推進してまいります。

様々な形でクライアントの方々のお役に立てるよう、提案から実行までご協力させていただけますので、お気軽に以下のお問い合わせの方からご連絡ください。