GENERATIVE AI ADOPTION

生成AI活用支援 ― 海外事例から、動く試作品・PoC・社内定着まで

生成AIの活用を、ツールの導入で終わらせません。世界各地で成果を出している活用事例とビジネスモデルを起点に、貴社の業務で効果が出るテーマを選び、実際に動く試作品で確かめ、PoC から社内での定着まで同じチームが伴走します。自社でも生成AIプロダクトを開発し、企業との実証まで行っているからこそ、できることと難しいことを、実感をもってご提案できます。

世界の活用事例 → 動く試作品 → PoC → 社内への定着までを一貫して支援

こんな課題をお持ちの担当者さまへ

  • 生成AIを導入したが、使い方が個人任せで成果が見えない
  • 自社の業務でどう使えば効果が出るのか、具体的な事例が分からない
  • ベンダーの提案書だけでは判断できず、動くもので確かめたい
  • PoC はしたが、本格導入に進む判断材料がそろわない
  • 生成AIを使った新しい事業・サービスを検討したい

支援の流れ(4つのステップ)

01
USE CASE RESEARCH

海外事例リサーチ・テーマ選定

米国・欧州・中国などで成果を出している活用事例とビジネスモデルを調べ、貴社の業務に当てはめて、効果の大きいテーマを選びます。

海外事例カード業務への適用マップ優先テーマ
02
PROTOTYPE

動く試作品の開発

選んだテーマで、実際に動く試作品をつくります。提案書ではなく、画面を触って判断できる状態にします。

動く試作品要件メモ評価の観点
03
PoC

実証実験の設計・運営

評価軸と期間を決めて現場で試し、週ごとに結果を振り返ります。本格導入するかどうかの判断材料をそろえます。

PoC 計画週次レビュー導入判断の資料
04
ADOPTION

社内への定着

使い方を個人任せにせず、手順・品質チェック・引き継ぎのルールとして文書にまとめ、担当者が変わっても同じ品質で使える状態にします。

社内手順書品質チェック項目引き継ぎルール

なぜ、RouteXに頼むと生成AIの活用がうまくいくのか

GLOBAL CASES

世界の活用事例と、そのビジネスモデルを知っている

米国・欧州・中国など50以上のスタートアップ・エコシステムを現地で調査し、TechCrunch Disrupt・Google I/O・Slush などの主要テックカンファレンスもメディアパスで取材してきました。各国で成果を出している生成AIの使い方を、ビジネスモデルまで分解して比べます。

ENGINEER COMMUNITY

エンジニアのコミュニティから始まった

代表の大森は、Facebook 公式のエンジニアコミュニティ「Facebook Developer Circles」で Tokyo/Osaka の Lead(運営代表)を務め、2019年には開発者会議 F8 のハッカソンに日本人で唯一公式招待を受けて現地参加しました。「AngelHack Global Series」東京大会の運営統括など、開発者向けハッカソンの企画・運営も手がけてきました。

HANDS-ON

自分たちで作り、企業の現場で試している

Anthropic 主催の開発者会議「Code w/ Claude」(2026年6月・東京)に招待を受けて参加。AI開発ツール Claude Code で自社開発した生成AIプロダクト「Ameiro」は、着手から約1か月で試作版を完成させ、創業1951年の和洋菓子店「ボンとらや」で約3か月の実証実験を行いました。

事例:お菓子メーカー向け生成AI「Ameiro」とボンとらやの実証実験

Ameiro は、トレンドや既存商品をもとに新商品のアイデアを出し、商品名・コンセプト・原材料の配合・製造工程・品質管理基準・マーケティング戦略・パッケージ画像までを、ひとつの企画書としてまとめる生成AIツールです。各社のレシピやブランドガイド、会議の議事録を読み込ませることで、その会社らしさを保った提案を出します。

愛知県豊橋市を中心に東三河で12店舗を展開するボンとらやと、2026年4月18日から約3か月間の実証実験を行いました。AIが作った新商品案を、ブランドらしさ・実現しやすさ・独自性・売れる見込み・画像の質などの観点で評価し、看板商品「ピレーネ」の新しい味として「大葉」「夏みかんソーダ」などを候補に選びました。(PR TIMES 2026年8月13日)

Ameiro は、東京都の「TOKYO Re:STARTER(リスタート・アントレプレナー支援事業)」と、オックスフォード大学 Executive MBA のアントレプレナーシップ・プロジェクトの両方に採択されています。

調査でも、生成AIと人の確認を組み合わせています

何を調べるべきかはお客様と話して人が決め、情報集めは生成AIに任せ、集まった内容は現地の関係者への確認と、出典を1件ずつ自動でチェックする仕組みで確かめます。完成したレポートでは、裏付けが取れた「事実」、私たちの解釈である「仮説」、確かめきれなかった「確認できず」を分けて書きます。社内では、AIの使い方を全12ページの「Claude活用ガイド」にまとめ、全員が同じ手順で運用しています。

よくあるご質問

どんな業務・業種の相談ができますか?

商品企画・調査・営業・カスタマー対応など、業務の中で文章・情報整理・アイデア出しが多い領域が主な対象です。業種は問いません。自社では食品(菓子)業界向けのプロダクトを開発・実証しています。

試作品はどのくらいの期間でつくれますか?

テーマと範囲によります。参考として、自社プロダクト「Ameiro」は着手から最初の試作版(MVP)まで約1か月でした。

特定のAIツールの導入を前提にしていますか?

前提にしていません。テーマに合わせて選びます。自社では Anthropic の Claude を中核に使っており、開発元の最新情報も直接確かめています。

社内のデータを使っても大丈夫ですか?

取り扱うデータの範囲と方法を最初に決め、貴社のルールに沿って進めます。詳細はご相談時にうかがいます。

生成AI活用のご相談を承ります

「どこから手を付けるべきか分からない」段階からご相談いただけます。海外の活用事例を踏まえて、効果の出るテーマと進め方を一緒に整理します。

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