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Image Credit: medium.com

シリコンバレーでは、ある特殊な移動手段がとても広く利用されています。
それは配車サービスです。タクシーにも似たこのサービスは、地域のインフラといっても過言ではないほどに現地で普及しています。その理由は、スマートフォンのアプリに氏名・電話番号・メールアドレス・クレジットカードを登録するだけで、簡単に低価格で良質な配車サービスが提供されるからです。配車後は設定した集合場所で車に拾われ、そのまま目的地に向かうという流れになり、非常に簡単に利用することが出来ます。
 

このサービスの特徴は二つあります。
一つ目は、顧客がドライバーを評価するシステムがあることです。
そのため、ドライバーの中には水やお手拭き・消毒液などをサービスしてくれる人もおり、
ほとんど全てのドライバーが丁寧に接客するようになっています。
二つ目は、異国のドライバーとコミュニケーションをとる必要性は全くないことです。
アプリで配車された時点で目的地が共有できているので、英語が苦手でもドライバーと話さなければならないということは全くないのです。

(時にはBMWの様な高級車に乗れる事も) 

 そして、このサービスをめぐってUberとLyftという二つの企業が競合関係にあります。今回はこの二者を比較していきたいと思います。

 まず、両企業の位置づけについてです。サンフランシスコにおいて初めてこの配車サービスを開始したのはLyftです。その後、これを模倣したサービスを全世界で展開したのがUberです。そのため、海外での知名度はUberの方が高いといえますが、現地ではLyftの方がオリジナルだという認識です。

(大学などの人の出入りが激しいところの近くでは、混乱を避けるためにピックアップポイント等も設置されています)

 次は、配車サービスの質についてです。両者ともにドライバーの国・人種・地域等は多様ですが、2018年2月現在では、全体的にLyftの方が高級な車が配車されやすく評判もいい印象です。しかし、全体の台数が多いからか、Uberの方が配車場所への到着が早いようです。
補足ですが、両方のドライバーを兼任している人が多いのも特徴的です。

(車の現在地や到着までの時間が表示されるなど、とても便利な作りになっています。実際は車の車種や色、ナンバープレートも表示されるので乗り間違える心配もありません。) 

両サービスを兼任している人は多いということは意外でした。それではなぜそこまでに両者に違いがでるのでしょうか。上記の内容の他にも、その要因があるのかもしれません。今後はさらに深堀りして次の記事にしていきたいと思います!

(フロントガラスにUBERやLyftのステッカーを張っているドライバーが多い)

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